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ブログ記事

野球少年のルーズショルダーは間違ったトレーニングが原因。

2013.03.25 | Category: 未分類

 

当院には、国士舘高校野球部をサポートしていたこともあり、

多くの野球少年や日体大のソフトボール選手が訪れます。

そして、まじめに取り組む多くの選手が、指導者から肩のインナーを鍛えろと言われ、

チューブトレーニングを行っています。

それが原因の一つになっている;(

まず、インナーマッスル??? 何故こんな和製英語を使うのでしょうか?

アメリカ人にはどこの?と聞き返されてしまいます。

回旋筋腱板又はローテーターカフとちゃんとした名称があります。

 

さて、本題にもどります。 何が間違っているのか?

それは、チューブトレーニングで大事なポイントを見落としていたのです。

肩関節外旋時の角度を指定しないため、トレーニングにより、関節を逆に緩めているのです。

つまり、100の力でケガをして肩関節に不安定性がでたとします。

これと同じ状態を間違った負荷0.001を100.000回繰り返し行うことにより、作り出しているのです。

 

以前、ドイツとベルギーの柔道ナショナルチームの理学療法士と意見交換をしていた際にも

ルーズショルダーは日本ほど大きな問題ではないと言います。

 やはり、間違った言葉と共に間違ったトレーニングが広がったことが大きな一因です。

 

すぐに、間違ったチューブトレーニングはストップしてくださいね。