English ネット予約
お問い合わせ ご予約 24時間対応
Book an appointment
交通事故サイト
閉じる

配達員・ドライバーの交通事故 | 世田谷区深沢A.B.S駒沢桜新町整体院整骨院

世田谷区深沢A.B.S駒沢桜新町整体院整骨院世田谷区深沢A.B.S駒沢桜新町整体院整骨院
世田谷区深沢A.B.S駒沢桜新町整体院整骨院世田谷区深沢A.B.S駒沢桜新町整体院整骨院
世田谷区深沢A.B.S駒沢桜新町整体院整骨院世田谷区深沢A.B.S駒沢桜新町整体院整骨院
世田谷区深沢A.B.S駒沢桜新町整体院整骨院世田谷区深沢A.B.S駒沢桜新町整体院整骨院
診療時間
09:00 - 12:00 ※2
14:00 - 19:30 ※1
※1 09:00~12:00 / ※2 14:00~16:00
※1、※2は保険外診療のみ

Contents

配達員・ドライバーの交通事故

こんな症状ありませんか?

ひとつでも当てはまる方は、どうぞそのままにせず、一度ご相談いただければと存じます。



配達員・ドライバーの交通事故が、他の方の事故と異なる理由

同じ「交通事故」であっても、配達や運送を仕事にされている方の場合、一般のドライバーの方とは事情がいくつも異なります。当院がこのページを設けたのも、その違いをご理解いただいたうえで通院を始めていただきたいと考えたからです。

1日の走行距離と乗車時間が、そもそも桁違いです

宅配や軽貨物、フードデリバリーのお仕事では、一日に何十件もの配達先を回られます。当然ながら車両やバイク、自転車に乗っている時間が長く、統計を持ち出すまでもなく、事故に遭遇する確率は一般の方より高くなります。しかも、住宅街の細い道での接触、路肩に停めている最中の追突、交差点での右直事故など、低速域での事故が多いことも特徴です。

ここに落とし穴があります。速度が出ていない事故は車体の損傷が軽く、「大したことはない」と判断されがちなのですが、身体にかかる衝撃は決して小さくありません。特に追突の場合、頭部が鞭のようにしなる動きによって首の靭帯や筋肉が傷つき、いわゆるむちうち(頸椎捻挫)を起こします。当院にも、車はほとんど傷ついていないにもかかわらず、後日つらい症状に悩まされてご来院された方がいらっしゃいます。

事故前から、身体にダメージが蓄積しています

配達員・ドライバーの交通事故で見落とされやすいのが、事故以前の身体の状態です。

長時間の座位は骨盤を後ろに倒し、腰椎の自然なカーブを失わせます。ハンドルを握る姿勢は肩を内側に巻き込み、首の付け根に持続的な緊張を生みます。荷物の積み下ろしでは中腰や捻り動作が繰り返され、腰部への負担が積み重なります。台車を引く、階段を昇り降りする、片手で荷物を抱えたまま伝票を扱う。どれも身体の左右差を生む動作です。

つまり、事故に遭われた時点で、すでに首と腰は疲弊しきっている状態にあります。同じ衝撃を受けても、健康な状態の方より症状が重く出やすく、回復にも時間がかかりやすい。これが配達・運送のお仕事をされている方の実情です。事故の衝撃だけを診て、蓄積された疲労を診なければ、症状はすっきりと取り切れません。

「休めない」という事情が、回復を遠ざけます

もうひとつ、これが最も深刻かもしれません。

会社員の方であれば、有給休暇を使って数日安静にすることもできます。しかし業務委託の軽貨物ドライバーやフードデリバリーの配達員の方の場合、休んだ日はそのまま収入減に直結します。だからこそ、痛みを抱えたまま翌日も配達に出られる方が非常に多いのです。

その結果、傷ついた組織が修復する前に、また同じ姿勢で長時間運転し、また荷物を持ち上げることになります。回復と再負荷が綱引きを続け、症状が慢性化していきます。事故から半年、一年が経ってもしびれや頭痛が残ってしまう方の多くが、この経過をたどられています。

私どもが申し上げたいのは、「休んでください」ということではありません。働きながら回復させる道筋を、施術する側が現実的に考えなければならない、ということです。

配達中の事故で使える保険と、補償の考え方

お身体のことと同じくらい、いえ、それ以上に気にかかるのが「お金」の問題かと存じます。ここは誤解も多いところですので、順を追ってご説明いたします。

相手がいる事故なら、施術費は自賠責保険から支払われます

配達中にお相手の車から追突されたなど、過失がお相手側にある事故の場合、お相手の自賠責保険・任意保険から施術費が支払われます。窓口でのご負担は原則として発生いたしません。

当院は厚生労働省認可の柔道整復師の国家資格を有した施術者が担当しておりますので、医療保険・交通事故保険・労災保険のいずれも取り扱うことが可能です。保険会社とのやり取りの進め方についても、ご不明な点はその都度ご説明いたします。

なお、ご自身にも過失がある事故だからと諦めてしまわれる方がいらっしゃいますが、双方に過失がある場合でも、お相手に過失が一定程度あれば自賠責保険での対応が可能なケースがございます。以前、自転車で走行中にバイクと接触され、保険会社から「ご自身の健康保険をお使いください」と案内されてお困りになった方が当院にご相談くださり、あらためて保険会社にご相談いただいた結果、自賠責保険で取り扱っていただけるようになった、という事例もございました。判断に迷われた際は、手続きを進めてしまう前に一度お声がけください。

業務委託の方は、労災の扱いにご注意ください

ここが、雇用されているドライバーの方と業務委託の方とで大きく分かれる点です。

運送会社などに雇用されている方であれば、業務中の事故は労災保険の対象となります。一方、軽貨物やフードデリバリーの業務委託でお仕事をされている方は「労働者」に該当しないため、原則として労災保険は適用されません。

ただし、労災保険には「特別加入」という制度がございます。フードデリバリーの配達員の方などが対象に加えられ、その後フリーランスとして働く方へと対象範囲が広がっておりますので、ご自身が特別加入をされている場合は労災保険をご利用いただけます。ご加入の有無がご不明な場合は、まず契約元や加入されている団体にご確認いただくのが確実です。

休業損害は「請求できる」ものです

事故によって働けなかった期間の減収については、休業損害として請求することができます。自賠責保険の基準では、原則として一日あたり定額が支払われ、収入の減少をきちんと立証できる資料があれば、上限額まで実際の減収額に応じた金額が認められる仕組みになっております(金額基準は改定されることがございますので、詳細は保険会社にご確認ください)。

業務委託でお仕事をされている方の場合、この「立証」が会社員の方より手間がかかります。給与明細に代わるものとして、確定申告書の控えや業務委託契約書、稼働実績のわかる管理画面の記録などが必要になることが一般的です。日々の稼働記録は消さずに残しておかれることを強くおすすめいたします。

当院は交通事故を専門とする弁護士と提携しておりますので、補償の内容についてご不安がある場合には、そちらへおつなぎすることも可能です。慰謝料の算定基準は複数あり、弁護士にご相談いただくことで金額が変わる場合もございます。

A.B.S整骨院の施術について

世田谷区深沢のA.B.S整骨院は、深沢不動交差点のすぐ目の前にございます。院長はアメリカの大学でスポーツ医学を修め、プロスポーツ選手のトレーナーとして活動してまいりました。JRA騎手の三浦皇成選手をはじめ、身体が資本の方々のケアを長年担当させていただいております。

配達員・ドライバーの交通事故に対しても、この経験がそのまま活きると考えております。毎日身体を使い、休むことが難しく、しかも早く元の動きを取り戻さなければならない。競技者の方と、配達のお仕事をされている方の状況は、驚くほど似ているのです。

検査で、身体の状態を「見える形」にします

当院では施術に入る前に、必ず検査を行います。姿勢や背骨の状態を専用の機器で計測し、モニター上でご自身の身体の歪みをご覧いただけるようにしております。

なぜここまで行うかと申しますと、交通事故の場合、痛みの出ている場所と原因のある場所が一致しないことが非常に多いためです。首が痛いと訴えられる方の原因が骨盤の傾きにあった、というのは珍しいことではありません。特に長時間運転をされる方は左右非対称の負担が蓄積しておりますので、全身のバランスを把握しないまま首だけを施術しても、根本的な解決には至りません。

また、検査結果が数値と画像で残るということは、症状の経過を客観的に説明できるということでもあります。

患部だけでなく、全身を診ます

当院の施術は、痛みのある部分にだけアプローチするものではございません。身体全体を評価したうえで、骨盤・股関節・背骨のバランスを整え、痛みが生じている根本の原因を取り除いていきます。

むちうちに対しては、炎症の程度を見きわめながら、関節の可動域の回復と周囲の筋緊張の緩和を段階的に進めてまいります。NASAが開発した医療機器アキュスコープによる微弱電流の施術も導入しており、組織の回復を促す目的で症状に応じて併用いたします。

そして、配達のお仕事に復帰されたあとに再び悪化させないための、身体の使い方もお伝えいたします。運転席での座り方、荷物を持ち上げる際の重心の置き方、休憩中にできるストレッチ。こうした日々の積み重ねが、通院期間そのものを短くします。

提携医療機関との連携と、通院しやすさ

当院はNTT関東病院スポーツ整形、島脳神経外科整形外科医院、宮崎整形外科、あだち整形外科、藤巻整形外科と提携しております。交通事故の場合、まず医療機関で診断を受けていただくことが手続きの面でも重要ですので、必要に応じて検査をご依頼させていただくことがございます。検査なしでの施術には危険が伴うケースがあるためです。

すでに病院や他の整骨院に通われている方の転院・併院も可能です。「病院は待ち時間が長くて仕事の合間に通えない」という理由で当院に切り替えられる方は多くいらっしゃいます。当院は完全予約制ですので、お待たせすることはほとんどございません。配達の合間や業務終了後の限られた時間でも通っていただけるかと存じます。